基礎看護学実習Ⅱを終えて

2018/12/11

看護学科1年 赤木 佑実子

今回の実習で、初めて患者様を受け持たせていただき、日常生活援助を行いました。患者様に対する責任を重く受け止めていることから実習への不安もありましたが、今まで学んできたことを看護行為として実践できる機会であるという期待を胸に実習に臨みました。

実習初日は緊張感から、戸惑いの表情をしていたようで、患者様より「堂々と頑張ってください」と言葉をかけていただき、ほっと緊張が和らぎました。そして、この実習で堂々と笑顔で接することを心がけようと思いました。笑顔で接することで、患者様に安心感していただき、信頼関係を築きたいと思いました。受け持ち患者様は日常生活の援助が必要な方で、車椅子移送やストーマのパウチ交換、シャワー浴の介助をさせて頂きました。

実際の援助を通して、学校で習うことは原理原則であり、臨床は応用の場であり患者の状態や感じ方の違いを知った上で患者様一人ひとりにあった援助を考えて、実践していくことが必要となります。また、患者の自立を妨げないことや自立を促すような援助が看護であると学びました。実践したことの報告をすることで、報告したことはチームで情報共有され、24時間途切れることのない看護につながっていく重要な行為であること学びました。

実習は、看護とは何かをひとりの患者様への看護実践を通して、深く思考できる場であることがよくわかりました。常に患者様にとってどうあれば良いのかを心にとめて学習し次の実習につなげていきたいと思います。

岡山マラソンにボランティアとして参加

2018/11/22

看護学科2年 木下 千春

2018年11月11日、第4回「岡山マラソン」に看護学科から10名が、ボランティアとして参加しました。

私たちの役割は、ランナーサービスとして、走り終えたランナーの方に、パンと和菓子を渡すというものでした。準備するまで大変でしたが、ランナーの方に「お疲れさまです」と渡すと、「ありがとう」と達成感に満ちた笑顔で受け取ってくださり、充実した時間となりました。

今回初めて参加させていただきましたが、岡山マラソンの成功に携わることができ、とてもうれしく思いました。来年度もぜひ参加したいと思いました。

 

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10ヵ月の臨地看護学実習を終えて

2018/10/31

看護学科3年 角舛 春佳

1月から始まった10ヵ月の臨地看護学実習が終わりました。実習が始まる前は、朝起きれるのかな。患者さんに嫌われないかな。毎日記録がきちんと書けるのかな。と実習に行くということ自体が不安で正直行くのがとても怖く感じていました。

実習が始まると、目の前のことに追われる日々に辛く、何度もやめたいと思うことがありました。これは私だけではなく学内日にクラスで話していても日常的に飛び交う会話にもなっていました。誰がどこかで挫けてしまわないかと学内日はいつもそわそわして友達ともまともに話せない時もありました。でもそれも、1か月、2か月と日にちが過ぎるとともに私たちの会話の中にも変化が起きました。

日々、患者さんに触れこの人らしさとは何かと考えながら看護援助を立案し実施し評価することで自身の看護とともに自分自身とも向き合えることができました。人生において入院するということは辛く楽観的に考えることができない時に「学びたい。」という学生の一心を受け入れ、受け持たせてくれている患者さんに感謝の気持ちを忘れてはいけないということを看護を通して私たちの気持ちや考え方など教えてくれたのは患者さんであり、親身になってご指導してくださった先生方やいつも支えてくれるクラスメイトのおかげでした。看護師になるための心得や姿勢、疾患や看護といった人間性をこの10か月で学ぶことができました。

誠実に学ぶ姿勢を忘れず50期生全員で2月の国家試験合格に向けて頑張りたいと思います。

戴帽式を終えて 誓いの言葉「信頼される看護師になる」

2018/10/23

看護学科1年 永島 海斗

私は今、多くの方々に温かく見守られながら無事に戴帽の儀を終えることができ、感謝と安心感で胸がいっぱいです。戴帽のあと、学校長や来賓の方からお祝いの言葉を頂き、嬉しさとともに改めて誓いの言葉を胸に刻みました。  

戴帽式とは、看護者としての資質を認められた者だけがナースキャップを戴くことが許されるという看護学生にとって最も重要な儀式です。ナースキャップを戴いた今、受け継いだナイチンゲールの灯火を灯し続け看護の心を育みながら、看護師になる為の第一歩を踏み出していきます。  

私は「信頼される看護師になる」ことを誓いました。私が看護師になりたいと思ったきっかけは、救急外来を受診したときにテキパキと働く看護師の姿を見たことです。その時から将来の夢は、救命救急センターで働くことです。救急車で運ばれる患者さんは、生命の危機にある方が多く、痛みが強かったり、心理的にも不安が大きい状態にあります。そこで求められる力は専門的な知識・技術・態度を基盤とした的確な判断力と正確な技術です。 そして何より患者さんの頑張ろうとする気持ちを支える看護の心・配慮だと考えています。それらの力を身に付けて、患者さんや家族の方々の信頼に応える看護師になりたいと思っています。これからより専門性の高い授業が組まれており、山あり谷ありの日々が待っていますが、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨し、頑張っていこうと思います。

 

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基礎看護学実習Ⅰを終えて

2018/07/31

看護学科1年 福井大輝  

入学して初めての実習期間、期待や不安が入り混じった一週間が終わりました。お世話になった関係者の皆様、ありがとうございました。  

今回の実習は医療従事者のタマゴとして病院へ伺う初めての機会であり、病院や医療関係者、すべてがこれまでと違って見えました。これまでは何も感じなかった院内の環境も看護学生として見てみると、患者さんへの配慮がいたるところにあることに気が付きました。また、申し送りでは患者さんの家族との関係やお見舞い状況まで話し合われていて、授業で言われていたように看護師の役割とは医療面のサポートだけではないのだなということを実感しました。看護学生だからこそ知識や技術など現場で働く看護師さんの凄さも改めて分かりました。  

今回の実習は私にとって意味のあるものになったと思います。さまざまなことを学べ、反省点や次への課題も見つかりました。看護師のスタートラインに立った今、三年後に病院で見た看護師さんのようになれているかは不安ですが、知識を蓄え、技術を磨き、少しでも自身の理想とする看護師に近づけるようになりたいと考えています。

国試激励会を終えて

2018/02/19

校友会委員 1年 S

 

先日、看護師国家試験にむけ「激励会」を行いました。

私は、国試激励会の準備にあたり、試験を目の前にした3年生の先輩方に「何をしたら少しでもリフレッシュしてもらえるか」「何を渡したら喜んでもらえるか」と、とても悩みました。また、去年の先輩たちの記録を参考にしながら準備をしました。

 激励品には、自分の力を発揮し国家試験に合格してほしいと思い、千羽鶴とお守りを用意し、さらに応援のビデオレターを作成しました。千羽鶴は1年生と先生方に協力してもらい完成することができました! 応援メッセージは1年生だけではなく、3年生と関わりが深い2年生にもお願いしました。実習直前であるにも関わらず快く協力していただきました。

段取りが悪く、なかなか作業が進まず困っている時、校友会メンバーや先生方に協力していただき、課外にリハーサルをし、ひとつひとつ修正しながらなんとか無事に本番を迎えることができました。3年生の前でとても緊張しましたが、ビデオレターや激励品を渡した時に3年生が笑っている姿を見て心の底からほっとし、やって良かったと思いました。

来年担当する1年生の人たちにも3年生が笑顔になってくれる激励会をしてほしいです。本当に皆さん協力をしていただきありがとうございました。

3年生の全員合格を信じ、祈っています。

 

①

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臨地看護学実習を終えて

2017/12/15

3年 松原 渉太

1月から始まった10か月間の臨地看護学実習が終わりました。実習が始まる前は不安や緊張からとても長いと感じましたが、終わってみるとあっという間の10か月でした。

臨地看護学実習では、様々な領域で実習をさせて頂き受持ち患者さんや療養者さんへの看護を展開しました。

領域の特徴、対象の特徴を捉え、看護計画の立案・実施をしていく中で自分の知識・技術の未熟さを痛感し 「今、自分は対象にとって本当に必要とされる看護ができているのか」と不安になることもありました。しかし、先生やスタッフからのご指導やメンバーの支え、そして何より受け入れてくださった患者さんや療養者さんの笑顔や「ありがとう」「助かります」等の言葉を頂いたときは、とても嬉しく励みになりました。

実習で患者さんと接していく中で、患者さんの治療に対する思いや悩みを聞くことがあり、その際に患者さんから看護師には頼みにくい、言いづらいことを話してくださいました。私はスタッフと相談し、学生カンファレンスを通してどのように不安や悩みを解決していけばよいか考えました。看護者が一方的に方法を提案するのではなく、患者さんの思いを大切にし、一緒に解決策を考えていくことで患者さんの心に寄り添った看護を行っていくことが重要だと学びました。

この10か月、対象と関わっていく中で看護の難しさや大変さも感じましたが、患者さんやご家族の方から頂いた笑顔や感謝の言葉でとてもやりがいのある楽しい実習になりました。

今回の実習で学んだこと、感じたことを活かすためにも2月の看護師国家試験に向けて頑張っていきたいと思います。

 

看護研究発表会を終えて

2017/12/04

3年 上山 公平

10か月にわたる看護実習のなかで取り組んできた看護研究を、実習を終えた12月に各領域から選ばれた6人の代表者による発表会を行いました。実習で取り組んだ看護を振り返り、2年生を交えて看護の検討を行うことができました。3年生だけでなく、2年生からも多くの質問や意見をもらい、客観的な視点からそれぞれの学びを深めることができました。会全体を通して一人ひとりが実習に真摯に向き合い、よりよい看護を提供しようと頑張った姿を改めて感じることができました。

また、研究発表会の運営にあたり、全員が役割を担い責任を果たすことで、49期生が一致団結し、発表会を無事終えることができました。

現在、3年生は看護師国家試験に向けて取り組んでいます。今までの実習の学びを活かし、残された時間を精一杯努力し全員で合格できるよう頑張っています。

最後に、発表会や論文集は、2年生がこれから向かう実習のイメージを持つことに繋がるのではないかと思います。看護実習は辛いこともあると思いますが、得られる学びは多いと思います。頑張って下さい。

戴帽式を終えて

2017/10/27

看護学科1年 太田伸

戴帽式を終えて私が今、思うことは、入学してからもう半年が過ぎ、着々と看護師国家試験に近づいているということです。戴帽式の日を無事に迎えられた事、また、家族や来賓の方々、先輩、先生に祝って頂き、嬉しさと緊張感で気持ちを新たにすることが出来ました。

戴帽式での誓いの言葉、「患者様と真正面から向き合える看護師になります」は、入学する前に私が抱いていた思いでした。以前、施設で働いていた私は、「日々の援助に追われ一人一人の入居者様をみてあげられない」「忙しさのあまり利用者様とお話をする時間が取れず向き合うことが出来ない」と、いつも言い訳をしている自分がいました。私はフレックス制度で看護学科に入学しましたが、介護学科の実習で、指導者の方に「もっと利用者の方と向き合った方がいいよ。情報も必要だけど利用者の方の事を知ろうとしたほうがいいんじゃないかな」とアドバイスを頂き、その言葉で私は利用者様と真正面から向き合う事の大切さに気付くことができました。

戴帽式で頂いたキャップの重さに、看護師としての心構えや責任感を自覚し、看護師になる決意を新たにすることができました。そして、私もナイチンゲールのようにどのような人にも分け隔てなく、平等な看護を行い、病む人の心の灯となれるような心優しい看護師になりたいと思いました。その為にも、患者さんと真正面から向き合える看護師を目指します。私には後はない。あとは、迷うことなく真っすぐ突き進むだけです。

これから勉強や実習で辛くなった時には、戴帽式の日のこと、看護師を目指そうと考えた頃のことを思い出し、気持ちを正していきたいです。どんなことがあっても笑顔を絶やさず前向きに、周囲の方々に対する感謝の気持ちを大切にし、そして、同じ志を持つ友と助け合いながら、一歩一歩、着実に歩んで、自分のものにしていきたいです。

そして、約二年半後には看護師となり、知識や技術はもちろんのこと看護師としての姿をしっかりと身につけ、初心を忘れることなく精いっぱい頑張っていける看護師になります。

基礎看護実習Ⅲを終えて

2017/09/20

看護科2年 香西綾花

7月に基礎看護学実習Ⅲを終えました。

今回の実習では二人の患者さんを受け持たせていただきました。

実習開始前は8割が不安で始まった実習ですが、患者さんは気さくな方で笑顔で話をしてくださり、実習初日には不安がなくなり明日からも頑張ろうと気合いを入れることができました。実習2日目、患者さんに朝の挨拶をしに行くと「あのね、今朝ショックな事があって、だから今日は他の患者さんの所へ行ってくれる?」と無理に笑顔を作ったような表情で告げられました。私は、拒否された?なんで?昨日なにかした?実習はどうなるの?と不安にかられました。その後、看護師さんに「今朝、病気を告知をされたの」と聞き、私は自分を恥じました。患者さんの「ショックなこと」よりも先に自分の事を心配し、自分の事しか考えることが出来ていませんでした。そのことに気づき、患者さんを第一に考え看護することの大切さを深く感じました。

二人目の患者さんは、様々な治療をしている方でした。私は治療の知識や疾患の理解が足りないまま患者さんに援助をしようとしていましたが、患者さんが本当に求めていることを見つけることができず中途半端な知識では看護できないということを実感しました。また、なぜこの症状が出るのか、なぜこの援助が必要なのか、など根拠に基づいて考えること、疑問を持ち続けることが看護に必要だと感じました。

 病気と闘っている一番辛いときに受け持たせていただき、たくさんのことを教えて下さる患者さんに感謝を忘れず、患者さんのために何かしたいという気持ちと正しい知識・技術を持ち、患者さんを第一に考えて各論実習に臨みたいと思います。

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