1月から3月の各論実習を終えて

2020/03/31

看護学科2年 安本 遥馨

 3カ月間の各論実習を通して、私が目標としていたことは、個別性を大切にし、患者さんに寄り添える看護をすることでした。真摯に患者さんと向き合うことで、「この人なら話してみよう」「この人がいるから大丈夫だ」という安心感を与えられる存在になれるよう努めました。

 実習では、患者さんとの信頼関係を築けるよう積極的に関わり、疾患を持った対象と捉えるだけでなく、人対人として接する姿勢を大切にすることを意識し、模索しながら自分にしかできない看護を追及することができました。 また、個別性のある看護を行っていくには、迅速・的確な観察力はもちろん、疾患・治療に対する理解が必要不可欠であり、確かな看護知識・技術が伴っていないと本当の意味で患者さんには寄り添えないということを改めて感じた3か月でもありました。

 そして、患者さんのみならず、家族にも目を向け、身体・精神・社会面でも、疾患や治療などについてさらに理解を深めていきたいと思いました。

 残り、1年という限られた時間の中で、何ができるか、何を大切に過ごすかを忘れず、学んできたことをこれから先も続く各論実習で生かしていきたいです。

継灯式を終えて

2019/11/20

看護学科1年 横田 菜摘

  10月11日、たくさんの方に見守られながら無事に継灯式を終えることができ、式に来てくださった来賓の方々、先輩方、先生方、そして私たちをいつも支えてくれる家族の前で誓いの言葉を述べることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。  

 今年から戴帽式ではなく、継灯式という形で式が行われました。継灯式とは、ナイチンゲールの灯火を受け継ぎ、看護師という夢に向かって誓いの言葉を誓い、看護への道の一歩を踏み出すための式です。

 私は「責任感のある看護師になる」ことを誓いました。看護師が臨床の現場で患者さんに対して行う看護行動は、すべて自分の責任で行わなくてはなりません。また、患者さんの個人情報などの守秘義務があります。私たちにはそれを守る義務があるので、看護師とは責任重大な仕事である、と思います。式で誓った言葉を忘れず、私が目指す看護師になるために、勉強・実習を頑張りたいです。

 これからは今より勉強の内容が難しくなり、大変な日々が増えて行くと思いますが、同じ目標を持つ仲間と共に支えあいながら毎日頑張っていきたいと思います。

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伊賀祭を終えて

2019/11/14

校友会委員  大村優衣

11月3日・4日に伊賀祭が行われました。

私は、校友会の委員をしていたため、伊賀祭を迎えるまではとても忙しく、たくさんの出来事がありました。その中でも、委員同士でお互いの思いがうまく表現できず、すれ違うことや、弱音を吐きそうになった事、準備がなかなか進まず不安になった事などたくさんありました。しかし、学年を越えて、先輩や後輩の協力があり、無事に伊賀祭を迎えることができました。

1日目は、段取り通りに行かず、それぞれのブースとの連携を図ることができないこともあり、終了時にみんなで反省会を行いました。その反省点を踏まえて、2日目は改善し、実施してみるとスムーズにできるようになり、実施後の振り返りの大切さを学ぶことができました。

今回の伊賀祭を通して、仲間との協力や伝えることの大切さを学ぶことができました。また、実施した後に振り返り、改善していくことの重要性を学ぶことができました。何より、1つのことをみんなで達成する達成感を味わうことができました。委員だけでなく、手伝ってくれた先輩や後輩、先生方の協力があってできたことだと思います。ありがとうございました。

委員をして大変でしたが、それ以上に楽しかったです。

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継灯式が行われました

2019/10/15

看護学科2年 今川 瑞貴

2019年10月11日(金)に継灯式が行われました。

継灯式が始まる前に2年生から継灯式を迎える1年生に向けてお祝いの言葉とコサージュをプレゼントしました。その中で、私は2年生を代表して1年生に向けお祝いの言葉を言わせていただきました。お祝いの言葉では、夢を目指す中で壁にぶつかることもあるかもしれないけど同じ夢を追いかける全員で頑張ろうという言葉を送りました。とても緊張しましたがメッセージを言っているときに1年生全員が私の方を向き真剣に聞いてくれていました。伝わらなかったらどうしよう、きちんと伝わるかな、など不安な気持ちもありましたがそんな1年生の姿をみてお祝いの言葉を真剣に考え伝えることができてよかったと思いました。  

そして、コサージュをプレゼントするとき1年生の顔はとてもうれしそうで堂々としていました。その姿を見て1年前戴帽式でナースキャップをいただき、壇上で誓った言葉や光景が思い出され、私自身初心に戻ることができました。  

継灯式本番でも、ナイチンゲール誓詞を唱える姿や誓いの言葉を言う1年生を見ていると、私も1年生に負けぬよう今まで以上に頑張らないといけないなと思いました。  

学年は違いますが、目指しているものは同じなので、これからも学年関係なく全員で助け合い、協力し合って頑張っていきたいです。

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小児看護学実習Ⅰを終えて

2019/10/04

看護学科2年 繁田 早紀  

 今回の実習では、保育園へ行き、乳幼児と関わりを持つ中で健康な乳幼児の成長・発達、個人差の理解、そして、コミュニケーションや安全面について学ぶことができました。  

 最初は、人見知りであまり近づいてこない子が多く少し不安でしたが、遊びを通して少しずつ距離が縮まっていきました。子どもたちは、ブロックや輪っか遊びの中で工夫をしたり、できなくても諦めることなく最後まで挑戦しており、遊びの中で成長している姿にとても驚き感動しました。また、おもちゃの取り合いになったとき、私は「ダメ」という言葉を使っていましたが、保育士さんは誰一人使っていませんでした。「ダメ」ではなくちゃんと向かい合って、ゆっくり相手の理解できる言葉で伝えていました。

 私は、言ってもわからないだろうと勝手に思い込んでいた為、頭ごなしに「ダメ」と言っていましたが、そのことを教えて頂いたとき子供たちは私が思っている以上に相手の言っていることを理解しているのだと気付かされました。また、幼児は自己中心的だと思っていましたが、相手のために我慢したり物を譲るなど相手のことをしっかり思いながら行動していることが分かりました。

 最後に、3日間の実習の中で子供たちの成長・発達、保育士さんの対応の仕方から、たくさん学びを得ることができました。 今回学びを振り返り、次の実習に活かしていきたいと思います。

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基礎看護実習Ⅲを終えて

2019/08/19

看護学科2年 小川 佑太

今回の実習は、根拠に基づいた看護過程の展開という目的で、患者さんを受けもたせていただきました。

私が受けもたせていただいた患者さんは術後5日目の患者さんでした。とても元気な患者さんだったので、受けもたせていただいた私自身も活力をいただき、学習することができました。

私はコミュニケーションをうまくとることができず、担当教員や、患者さんに気遣っていただいたように思います。そのため、今後は患者さんに気遣いをしていただかなくてもコミュニケーションがとれるように頑張りたいです。

この2週間で学んだことは、普段の勉強や、論理的な思考の大切さだと思いました。実習では、教科書に載っていることが複雑に絡み合っていた事、私は情報をまとめることが苦手なので、上手くまとめることができずに困ってしまうこともとても多かったです。来年から各論実習が始まりますが、各論実習までに頑張って克服したいと思います。

学外研修を終えて

2019/07/02

介護福祉学科2年 豊嶋俊之  

今回の学外研修では、私は校友会の副委員長として企画の運営に携わりました。その中で、介護福祉学科の行事や留学生の国についての紹介をしました。そういった学科紹介の準備の他に、看護学科の校友会委員達との会議や前日・当日のリハーサルを通して、学外研修の成功に向けて尽力しました。

そして迎えた学外研修では新校友会委員の紹介から始まり、看護学科・介護福祉学科の紹介、昼食の準備やその後のレクリエーションの借り物競走、風船割りリレーの準備など色々とやることが多く、目まぐるしい1日でした。

しかしながら、学外研修に参加していた学生や先生方がとても盛り上がっている姿を見て、準備に費やした日々が報われた気持ちになり嬉しかったです。

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介護実習Ⅲを終えて

2019/07/01

介護福祉学科2年 同前澪華  

3回目の介護実習に行き、初めて一人の利用者さんを担当させていただき、情報収集から個別支援計画の立案までを行いました。  

実際に担当利用者さんを目の前にすると、情報収集の際には質問攻めにならないようにすることや情報をどのように集めるかが難しく、介護過程の復習をするという自分の課題が見えてきました。  

今回の実習では個別支援計画を立てるまでが目標でしたが、自分の立てた計画を、少しですが実施させていただくこともできました。実際に自分の立てた計画に沿って支援を行っていると、利用者さんへの声かけがしっかりできているか、計画が負担になっていないか不安な気持ちもありました。それでも、いつも汁物やおかずを残してしまう方が全部食べられていたり、ご飯が運ばれても私が隣に来るまでご飯を食べずに待ってくれていた時はとても嬉しくて、計画について不安な気持ちもありましたがやってよかったと思いました。  

この2週間という短い実習期間の中で、利用者さんとの信頼関係を確かに築くことができ、充実した実習となりました。

たかはし寮 テーブルマナー講習を終えて

2018/12/21

 看護学科1年 中村 二三代    

今回、高梁国際ホテルの方にご協力をいただき、学生寮「たかはし寮」に住んでいる学生たちで、テーブルマナーの講習を行いました。最初は緊張して会話が弾まず、静かに食べていたのですが、段々とナイフやフォークにも慣れ、会話ができるようになりました。

また、次々と運ばれてくるスープや魚・肉料理、ソルベ、そして最後に運ばれてきたサンタの形をした苺とムースのどれもが、とてもおいしかったです。テーブルマナーは結婚式やパーティーでは欠かせないものであり、体験でき本当に良かったと思います。

今後、パーティーに出席する機会があれば、今回学んだテーブルマナーを格好良く実践出来たらいいな、と思います。

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基礎看護学実習Ⅱを終えて

2018/12/11

看護学科1年 赤木 佑実子

今回の実習で、初めて患者様を受け持たせていただき、日常生活援助を行いました。患者様に対する責任を重く受け止めていることから実習への不安もありましたが、今まで学んできたことを看護行為として実践できる機会であるという期待を胸に実習に臨みました。

実習初日は緊張感から、戸惑いの表情をしていたようで、患者様より「堂々と頑張ってください」と言葉をかけていただき、ほっと緊張が和らぎました。そして、この実習で堂々と笑顔で接することを心がけようと思いました。笑顔で接することで、患者様に安心感していただき、信頼関係を築きたいと思いました。受け持ち患者様は日常生活の援助が必要な方で、車椅子移送やストーマのパウチ交換、シャワー浴の介助をさせて頂きました。

実際の援助を通して、学校で習うことは原理原則であり、臨床は応用の場であり患者の状態や感じ方の違いを知った上で患者様一人ひとりにあった援助を考えて、実践していくことが必要となります。また、患者の自立を妨げないことや自立を促すような援助が看護であると学びました。実践したことの報告をすることで、報告したことはチームで情報共有され、24時間途切れることのない看護につながっていく重要な行為であること学びました。

実習は、看護とは何かをひとりの患者様への看護実践を通して、深く思考できる場であることがよくわかりました。常に患者様にとってどうあれば良いのかを心にとめて学習し次の実習につなげていきたいと思います。

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