基礎看護学看護学実習Ⅰを終えて

2017/08/01

看護科1年 渡邉佑香

今回、入学して初めて基礎看護学看護学実習Ⅰに行きました。

病院の雰囲気や看護場面を見学する中で、私は、多くのことを学ぶことができました。

実習病院は、患者さんの重症度が高く、高度な医療を必要とする方が多く入院されています。そのため、私たちが何げなく生活している一日が、治療を受けている患者さんにとって、とても大切な一日であるということを実感しました。患者さんの大切な一日を支えるのが、看護師です。看護師はパートナーシップナーシングで働き、ミスを未然に防いでいました。また、看護師だけでなく他職種の人たちと連携することで、患者さんの生活を幅広い視点で援助出来ることが分かりました。

このような看護師の働きによって、患者さんは治療に専念し、安心して療養生活が送れるのだということを実習で学ぶことが出来ました。

病院を受診される患者さんは自分の生命の危機を意識し、様々な不安を感じていると思います。私は、患者さんとのコミュニケーションを大切にして、患者さんに寄り添える看護をしていきたいと思います。

介護実習Ⅰを終えて

2017/07/04

今回の介護実習Ⅰでは、グループホームと小規模多機能型居宅介護で実習をさせていただきました。

入学して約二ヶ月、授業を通して認知症や高齢者については勉強していましたが、実際に施設で実習というのは初めてでとても不安でした。
どちらの施設も、事前にどんなところか、どんなサービスがあるのかを調べて行きましたが、調べたこと以上に知らないことばかりで、実習でしか学べないことばかりでした。

グループホームでは9人の方が入居されていました。認知症の軽度の方、進んでいる方、様々な方がおられました。
認知症ではどんな症状がでてくるのか、授業の中では学んでいましたが、いざその症状がでてきた入居者さんを目の前にすると、どう対応して良いのか分からず上手な声掛けをすることができませんでした。症状についてだけでなく、それにどう対応するかについてもしっかり考えておくべきでした。
認知症の方へは、その症状や気持ちへの寄り添い方が大切なんだと思いました。

小規模多機能型居宅介護は、比較的元気な方が多くおられました。小規模では通い、泊まり、訪問のサービスがありました。利用者さんへの必要な支援を知るには、施設での利用者さんの姿だけでなく、訪問で家での姿も見て何に困っているのかを理解することが必要なんだと思いました。
職員さんから、介護をしていくには職員同士の信頼も大切だとお話してくれました。また、知識や技術も必要だけど、人柄や利用者さんへの気持ちも大切にしていかなければいけないと教えていただけました。どんなに上手く援助ができても、そこに気持ちがなければいい援助とは言えないと思います。利用者さんへの気持ち、思いやりを大切にしようと学びました。

二つの施設で実習をし、どんな方がおられるのか、それぞれの利用者さんがどんな生活をしているのか知ることができました。
初めての実習で、コミュニケーションや技術など、まだまだなところはたくさんありましたが、次への課題や目標も見つけることができました。
その目標を達成できるよう、次への実習へ向けて進んでいきたいです。

佐能英里香

学外研修を終えて

2017/05/12

太田鈴香

 4月から本格的に学外研修に向けて校友会のみんなで活動を始めました。自分たちの想像を超えるほどの焦りと不安に追われる日々が続きました。その日々を送っている中、校友会の中でも様々な壁とぶつかることがありました。なかなか作業も思うように進まず、本番が進むにつれて、みんなの顔から笑顔が消えていくようになりました。しかし、そんな時でも一緒に頑張り傍で支えてくれたのは校友会のメンバーや先生方、そして2年生の仲間たちでした。人手が足りず困っていた時は積極的に手伝えることはないかと声をかけてくれ、放課後も残って作業をしてくれました。2年生全体が一団となり助けてくれたので思うようにいかなかった事もあっという間に終わりみんなの支えにより校友会のメンバーも次第に笑顔を取り戻していきました。

 無事に本番を迎え、結果はみんな満足のいく形となりました。アンケートにもたくさんのメッセージがあり、頑張って良かった、諦めないでよかったと強く思いました。本当は何週間もかけて計画したこと、準備してきたことが一瞬で終わってしまうのは言葉に出来ないくらい切なかったです。もう終わってしまったのかとポッカリ穴が空いた気持ちになりました。でも、そんな気持ちもみんなと作り上げることのできたこの結果と、校友会メンバーやクラスの人たちとの思いでいっぱいになりました。本当に校友会に入り、こうして最高のメンバーと活動出来たこと、改めてみんなの気持ちに感謝出来たこと、二度と忘れないだろうなと思います。

 来年、担当をする1年生の人達にも、最高の学外研修を作り上げてくれることを期待しています。本当に皆さん、ありがとうございました。

臨床看護学総論の演習を終えて

2017/02/21

1年生が臨床看護学総論の演習を行いました。事例に対して各看護の原則を適用しながら看護実践していく考え方と方法を検討しました。緊張のなか、患者様に声掛けを行いながら一つひとつ丁寧な援助を心がけました。検討会ではたくさんの意見が発表され、自分たちの看護を振り返る機会となりました。

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国試激励会を終えて

2017/02/09

1年 豊嶋俊之

私は国試激励会の準備が始まる前、様々な感情で一杯でした。

国家試験を目前に控えた三年生の先輩方を相手に、

激励品は何を送ればいいのか。

出し物は何をすればいいのか。

進行の流れは詰まった場合どう対処すればいいのか。

三年生の先輩方に国試激励会を楽しんでもらうために、

いくつもの「これでいいのか。」という葛藤に翻弄されていました。

しかし、準備が進んでいく間にそんな自分の不安は晴れました。

激励品には先輩方の国家試験合格を願って千羽鶴と合格祈願のお守りに加え、

国家試験当日を万全に迎えて頂くためのマスクとカイロ、

さらに激励品を受け取って頂く際の特別感を出すためにラッピングに

リボンを加える等の細部への工夫、

出し物には国家試験を控えた先輩方の応援の想いを込めた応援団、

もちろん応援の心を伝える為に練習に練習を積み重ねました。

進行は途中で進行の流れを詰まらせて場の空気を冷まさないように、

入念なチェックを行いました。

これらの「国家試験に挑む先輩方を心から激励したい。」という

校友会役員と下級生一同の想いが込められた今回の国試激励会。

結果としては、国試激励会の後の先生方の絶賛と先輩方からの感謝のお言葉を

頂き、大成功だったと思います。

終わった今となっては、唯々こう思えます。

今回の国試激励会を開いて良かった。

最後に、

私たち下級生一同は、

先輩方の国家試験合格率百パーセントを心から祈っています。

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基礎看護学実習Ⅱを終えて ~伝えることの大切さ~

2016/12/26

看護学科 1年 庄司 海咲

 看護学校に入学して早くも8カ月が経った。課題や演習に追われ、毎日充実した日々を送っている。先日は実習があり初めて患者さんを受け持たせていただいた。この実習の期間は1週間という今までにない日数で、また今までに習った援助も入ってくるので「正確に援助できるかな」「1週間を乗り越えられるかな」と不安しかなかった。不安な気持ちを持ちながら演習や事前学習をしっかりして実習を迎えた。実習初日は患者さんとお話をさせてもらった。だが何を話していいのかわからず、話をしてもすぐに沈黙になりすぐ部屋を出てしまった。会話の中で「足浴をしてみませんか」と言った時「手間だからいいよ」と言われて私はあっさり「わかりました」と言ってしまった。2日目も患者さんと何を話していいかわからないしすぐ沈黙になるのが怖くて「なるべく病室には行きたくないな」と思っていた。私は援助を正確にする以前に患者さんとコミュニケーションがうまくできていなかったのだ。その日のカンファレンスで先生に「援助をすることによって患者さんらどうなってほしいのか、自分の思いを伝えることは大切だよ」と言われて、自分は患者さんに理由も言わず、ただ「足浴してみませんか」だけを患者さんに言っていて自分の患者さんに対する思いを伝えていなかったから「悪い」と思われて遠慮されたのだなと気づいた。3日目からはその反省を活かして患者さんに対する思いを素直に伝えようと思った。患者さんはずっと首を痛めておられたが3日目の朝訪室した時首の具合を聞くと「大分よくなったよ」とすごく楽しそうに話しておられ嬉しくて「本当ですか?よかったです、楽しそうですね」と自分の気持ちを伝えると、そこから患者さんも楽しそうにいろんな話をしてくださった。その中で実習が始まる数日前、患者さんに起きたトイレで意識を失って倒れてしまったという危険な状態を患者さんから直接教えていただき不安な気持ちを話してくださり初日の頃の患者さんとの会話とは全然違った。

 私はこれらのことから相手に思いを寄せて相手を理解しようという思いがあれば自然と言葉がでてくることに気づいた。その思いをきちんと言葉にして伝えることで信頼関係をより深めることができ、患者さんの口から自然と思いや訴えを聞き出すことができる。

 今回の実習では、自分に足りないところを気づくことができた。この経験を学んだことを忘れず次の実習でも活かしもっと成長していきたい。

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事例研究発表会を終えて

2016/12/09

看護学科 3年 奥川 実希

私たち3年生は10か月の臨地実習を終え、それぞれの領域で看護研究を進めていきました。自分が研究者となって論文を書くことは初めてであり、難しさを感じることもありました。しかし、実習での自身の関わりを振り返り、自己の看護観を培うことができました。

事例研究発表会では、成人看護学・老年看護学・精神看護学・母性看護学の代表者が教員・学生の前で発表しました。発表会の運営は3年生が中心となって行わなければならず、1か月前から準備を進めていきました。自分の役割を把握し、会を円滑に進めるために意見を出し合いました。

発表会には2年生にも参加してもらい、発表に対しての質問や意見交換を活発に行うことができました。大勢の前で自分の研究論文を発表することに、とても緊張を感じましたが、発表することで意見や質問をいただき、自身の学びや看護観を深め、自分の課題も知ることができました。

論文を書き、この発表を終えて、得たものを臨床の場でも活かしたいと思います。また、研究することで患者様や産婦様が実習生を受け入れてくださったことにあらためて感謝しました。これからも、この感謝の気持ちを忘れることのない医療者でありたいと思います。

最後に、ご指導くださいました先生方のおかげで発表会を無事に終えることができました。ありがとうございました。

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臨地看護学実習を終えて

2016/11/15

看護学科 3年 加賀城 愛未

1月から始まった10ヶ月間の臨地看護学実習が終わりました。臨地看護学実習では様々な領域や対象者の方に看護を展開しました。実習では、知識の未熟さを感じ「この人に合った看護は何なのか」と悩む時期もありました。また、看護計画を立案し、実施しても計画通りにいかないことや何もできない無力感を感じることがありました。記録物や時間に追われ、つらい時もありましたが患者さんから「ありがとう」という言葉を頂いた時はとても嬉しかったです。実習では患者さんと接する時間が長く、なかなか人には言えない悩みを患者さんから聞くことがありました。不安に思っていることをスタッフの方と相談し、不安の軽減のために、どのようにしていけばいいのか考えていくことができました。患者さんの思いを大切にし、患者さんのために何ができるのかを考えていくことで患者さんに寄り添った看護が提供できると学びました。
受け持ち患者さんや家族の方から頂いた言葉は私の心に響き、もっと頑張ろうという気持ちや看護師を目指してよかったと思うことができました。この10ヶ月間、患者さんと関わっていく中で看護の難しさややりがいを感じることができました。実習で学んだことを今後の看護に活かしたいと思います。
そのためにも、2月の国家試験は全員で合格できるように頑張っていきたいと思います。

学園祭を終えて

2016/11/15

看護学科 2年 山根 未来

11月6日、7日、「Make My Day!」というテーマで学園祭が行われました。

本校は2年生の校友会が中心となり、「小児のおもちゃ展」「身体測定」「模擬店」を企画しました。学生全員が参加し、学園祭を盛り上げられるようにしました。

小児のおもちゃ展では2年生が対象年齢にあったおもちゃを作成し展示しました。おもちゃは子供たちが楽しく、遊びを通して学ぶことができるように工夫しました。展示場では、子供たちへのおもちゃの説明を通し、子供とのコミュニケーションを学びました。

身体測定では身長・体重・肺活量・座高・視力・血圧を測定しました。いろいろな年齢の方を測定し、学内の演習では学べない対象にあった測定方法を学ぶことができました。

模擬店は看護学科が「いももち」介護学科が「フランクフルト」を販売しました。販売を通し、人とのコミュニケーションや笑顔の大切さを知りました。

2日間という短い期間でしたが、来てくださる方々が「ありがとう」と笑顔で帰られる様子を見て、今回のテーマである「Make My Day!」が達成できたと感じました。

今回の学園祭で学んだことを生かし、日頃の学校生活の中で友達と関わる際にしっかりと相手の表情を見ながらコミュニケーションをとり、人を気遣える看護師になれるように頑張ります。

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災害看護 普通救命講習を受けて

2016/10/04

 2年 小林 瑞季

災害看護の授業で普通救命講習を受講しました。人工呼吸法や胸部圧迫法は、クラスの大半の人が、教習所などで講義を受けていました。しかし、実際の場面で対応できる人はいなかったと思います。今回の講習では救急救命士や消防士の方が、わかりやすく教えてくださり改めて緊急時は、「冷静」・「的確」・「命を助けるという思い」が大切だと学びました。また、実際に行って救急車が到着するまで絶え間なく蘇生を続けることの大変さを知りました。

近年、各地で自然災害による被害が報じられています。また、高齢者が多い地域では、いつ緊急を要する場面に出合うかもしれません。医療に携わる一人としてためらわず、勇気をもって救命処置を実施したいと思います。

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