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ナースのたまごコラム

学外研修を終えて(2012年5月18日)


 4月21日(土)に定例総会、学外研修が行われました。新年度になって初めて全学年、教職員が集まる場となりました。また、今年度から介護福祉学科も開設され、人数も前年度より多くなりました。介護福祉学科が加わり順正高等看護専門学校から順正高等看護福祉専門学校に校名が変わり、これを機に新たな気持ちでスタートしていこうと思いました。
 定例総会では、会則改正、1年生新役員選任、前年度決算並びに今年度予算報告を行い承認されました。前もって配布した冊子には多々不備があり、みなさんにご迷惑をおかけしました。しかし、スタッフの協力のもと、進行をスムーズに進めることができて良かったです。
 学外研修では、「新入生と在校生との交流を深め、早く学校生活に慣れてもらう」という目標を掲げました。前年度に引き続き、高梁市紹介、学校紹介、先生紹介、クイズ大会をしました。また今年度はグループ対抗で風船割りリレーも行いました。グループ対抗にすることによって交流を深めることができ、全体で盛り上がることができました。
 計画の立案が遅く、前日まで慌ただしかったのですが、校友会メンバー、先生方、各学年のサポートがあったからこそ実行できたことだと思い、本当に感謝しています。
 この研修を1年生、介護福祉学科の人に少しでも楽しんでもらえることができ、嬉しく思っています。これを機に、1・2・3年生、介護福祉学科との交流がより深まることを望んでいます。

看護学科 2年生 玉木 千景

看護学実習Ⅱのまとめ発表会を終えて(2012年1月12日)


 看護学実習Ⅱのまとめ発表会を終え、改めて看護の奥深さや重要さなどを感じることが出来ました。今回の発表会では1年生各個人の発表をすることは出来ませんでしたが、グループごとで、実習を通して学んだ事などを発表しました。内容としては、KJ法を使用した「対象理解に必要なこと」や各グループで1人の受け持ち患者さんを例に挙げ、その患者さんの病状などに合わせた看護援助についてなどでした。
 グループでまとめる段階でも個人で共通した考えや、「なるほど」「そんな考え方や援助の仕方があるのか」と、いうように学びを深めることが出来ました。発表会においても、実習病棟によって患者さんの疾患の特徴なども変わってくるので、同じ看護援助を行っていても気を付ける事や観察すべき項目が異なっており、学びや理解を深めることが出来ました。まだまだ知識不足な状態で臨んだ実習でしたので、今回の発表を通して学んだ事や感じたことなどを大切にし、気持を新たにこれからの学校生活や実習に臨んで行きたいです。

1年生 吉川 加奈子

事例研究発表会を終えて、今思うこと(2011年12月20日)


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 平成23年度臨地看護学実習が無事終了しました。最初始まるときは、ちょっぴり不安で、10ヶ月間は長いように感じられましたが、今思えば早かったようにも思えます。しかし、その間には、それは毎日いろいろなことがありました。正直、山あり谷ありだったかな…と思うけど、そのおかげで、自分自身実習を通して随分成長できたように思います。
 実習中は、思うようにいかず、辛いことやくじけそうになったこともありました。そんなとき、いつも病室で私たちが来るのを笑顔で待っていてくださった患者さんの存在は、とても嬉しく、大きかったように思います。
 
 医療現場で実習をさせていただいたことは、教科書では学べなかった看護の実際を知ることができ、沢山の気づきや学びを得ることができました。そして、「看護研究」を通して、「事例研究発表会」を通して、実習中に自分が行ってきた看護の実際を客観的に振り返り、又他の学生の行った看護の実際を知り、改めて自分の看護観を深めることができました。

 私(木戸口)は、実習中不安が強くあった患者さんに対し、患者さんを勇気づけるときには、笑顔を絶やすことなく関わりました。すると、「笑顔を見ているだけで安心する」と患者さんに言われました。その言葉が私はとてもうれしく、印象に残っています。
 しかし、笑顔で関わっただけでは、患者さんの不安は解決しません。看護者側の「聞く態度」は本当に重要だと今回改めて感じました。私は、“笑顔を絶やさない看護師”から“いつも笑顔を忘れることなく、…患者さんの気持ちに寄り添うことができる看護師”になりたいと思います。

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 私(上田)は、普段から私自身が受けてきているように、愛をもって患者さんと接することで、患者さんが、私のほうを見てくださるようになり、(私の)ケアも受け入れてくださったということが実習中にありました。それは、私が、特別な人を愛するように、患者さんにも愛を持って接することの大切さを実感した瞬間でした。つまり私は、愛を持って人と関わるということは、人に対して興味をもつことであり、やさしくなれるものだと思います。そして愛を持って看護を提供することで、よい看護につながってくるということを、実習中に実感しました。
私は、相手の気持ちがわかり、気持ちに寄り添えることができる看護師になり、よい看護を提供していきたいと思います。

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  「事例研究論文集」は、私の、私たちのこうした看護に対する思いがいっぱい詰まった「宝物」です。今まで培った看護観を大切にしていきたいと思います。
そして、就職後は、患者さん一人ひとりが抱えている不安・悩みも様々で、対応にも困ることは沢山あると思います。経験を積んで、よい看護が提供できるように、今までの学びをこれからの自身の看護実践に活かしていきたいと思います。 

3年生  木戸口・上田

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基礎看護学実習Ⅱを終えて(2011年12月9日)


 7日間の基礎看護学実習Ⅱを終えて、患者様の個別性を理解することの難しさ、大切さを学びました。
 今回の実習で初めて1人の患者様を受け持たせて頂き、実際に援助もさせて頂きました。
 実習に向けて、授業が終わったあと友達同士で何度も援助技術の練習をしました。しかし、実際に臨床の現場で患者様を目の前にすると、緊張からか上手くできず、落ち込むこともありました。しかし何度か援助をしていくうちにだんだんと上達し、少し自分に自信がもてるようになりました。また実際の臨床の現場では、学校で学んだことだけではなく、患者様1人1人の個別性に合わせた援助や観察がとても重要だということを強く感じました。そのためには日頃のコミュニケーションや様々な援助を行うなかで患者様の観察をしっかり行い、患者様の些細な変化にもいち早く気づけるかどうかで患者様の命に関わるということを学び、看護師の責任の重さを改めて感じました。
 今回の実習で学んだことをしっかり振り返り、今後の学習や実習に活かしていきたいと思います。

1年生 坂本 優

戴帽式記念行事を終えて(2011年12月2日)


 今年の戴帽式後の記念行事では、様々な場所でご活躍されている宮子あずささんの講演を聴くことができました。宮子さんは、自らの学生時代の失敗談や臨床現場での体験談など、私たちがイメージしやすく興味の持てるお話をしてくださいました。その中で特に、「患者さんに対して優先順位をつけるのは難しいですが、一人一人の患者さんのことを考えて行動していきたい。」とおっしゃったことがとても印象に残りました。
 終了後の学生アンケートでも、ほとんどの学生が、「とても興味が持てて良かった。また話を聞きたい。」と答えており、この記念行事を通して、学生一人一人が、「看護とは」「看護師とは」について考えることができる時間を持てたと思います。
私たち二年生は、来年1月より各論実習が始まりますが、期待とともに不安があります。私自身、失敗すると落ち込んでその気持ちを引きずってしまいます。けれど、失敗しても「何故、失敗したのか」「次からはどうしたら失敗しないのか」「患者さんの個別性は何か」を考えることができたら良いと宮子さんが教えて下さり、実習に対して少しだけ自信が持てるようになりました。宮子さんのお話を私の夢の支えにしたいです。

2年生 久保 雄介

戴帽式を終えて、今思うこと(2011年10月26日)


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 前々から戴帽式のためにナイチンゲール誓詞や学園歌などを練習してきましたが、最初はきちんと形になるのだろうかという不安はありました。しかし、本番ではきちんと形になっていて思ったより悪くないというのが、自分も含めた1年生への素直な感想です。
 午後から講演して下さった宮子あずさ先生のお話では、思った以上に看護師にとって現実的で、考えさせられる内容だったのでとても参考になりました。 

 戴帽式では、それぞれの誓いの言葉を言うことになっており、私は“誠実で明るい”看護師になると誓いました。
 誠実の言葉には、真心がこもっていて、うそ・偽りがないという意味を持たせました。仕事で必要だから、という理由だけではなく、患者という一人の人間に対して心から想いやれるように、そして、少しでも明るく接することで相手と良い関係を築けるように、という思いを込めて誓いの言葉を述べさせていただきました。 

 今回の戴帽式を終えて、長時間立ったり座っていたりして疲れたという思いはありますが、看護学科の同期や先輩方、そして、これから続いて行くのであろう後輩達に恥じることがないように、誓った言葉を胸に頑張って行きたいと思います。 

 

1年生 則松 秀明

基礎看護学実習Ⅲを終えて(2011年8月8日)


 今回は基礎実習の総まとめとして、今までの基礎実習以上により深い学びを得ることができました。

 私が受け持たせていただいた患者様は、たくさんの服薬や自己注射、心臓リハと自己管理が大変な方でした。しかし、難しい自己管理も意欲的に取り組んでおられ、その姿をみさせていただくことで、それを私も理解していきたいと学習をしていくことができました。また、私は上手にコミュニケーションをとることができず、逃げ腰になる時もありましたが、患者様はそんな私を気遣って多くのことを話して下さり教わることの方が多くなってしまいました。このことより、もっと、私の方が、疾患など調べ聴いていき、患者さまを励ましていけるようになりたいと思いました。

 今回の実習では、患者様とふれ合う中で、また自己学習をすすめる中でたくさんの学びや気づきを得ることができました。来年の1月からは各論実習が始まりますが、今回私自身の課題として残ったものをクリアしていけるように頑張っていきたいです。

2年生 松本 こずえ

基礎看護学実習Ⅲを終えて(2011年8月8日)


 基礎看護学実習Ⅲでは、対象への援助を根拠に基づいて行うための看護過程の基礎を学ぶことができました。患者さんに合った援助が何なのか、何故この援助が必要なのかなど分らないことも沢山ありましたが、看護師の方や先生の指導により理解していくことができました。

 私の受け持ち患者さんは、複数の疾患をかかえながら大きな手術を乗り越えようとされている方でした。そのため、私は、日常生活の援助と共に不安な気持ちを聴く事に努めていきました。日々の記録など大変で辛い時もありましたが、患者さんの事を考えると、患者さんも頑張っているのだから私も頑張ろうと思い乗り越えることができました。

 しかし、今回の実習を通して自分の知識が足りないことや技術の未熟さを実感しました。そして、患者さんにとても助けられていることも実感しました。これから学内の講義や各論実習もありますが、今回の学びをこれからにつなげ、患者さんと約束した看護師になることを必ず達成していきたいです。

2年生 松本 千枝

病院見学実習を終えて(2011年7月4日)


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 今回の基礎看護学実習Ⅰの実習を通し私が学んだ事は、看護師は患者さんに一番近い存在であり、患者さんに与える影響がとても大きいということです。私は、実習中にいろいろな方とお話させて頂いて、医療チームメンバーの中での看護師の役割や、明るくコミュニケーションすることにより、患者さんに安心感を与えられるということ等、患者さんにとっての看護師の重要性や必要性を改めて実感することができました。今回学んだ多くのことを決して忘れず、今後も一生懸命勉強していこうと思います。

 岡山大学病院の皆様、吉備高原医療リハビリテーションセンターの皆様、本当にありがとうございました。

1年生      陶山 純一

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各論実習が半分終わって(2011年6月22日)


 私は今3年生で各論実習の真っ最中です。最初は不安ばかりだった各論実習も、すでに半分が終わりました。記録の多さや患者さんとの関わりの難しさ、自分の未熟さに辛くなったり、悔しい思いをすることもありますが、実習での学びは日々自分を成長させてくれいると感じます。また、実習を通して仲間と支え合うことの大切さを改めて感じました。仲間がいてくれることで嬉しいことも辛いことも共に分かち合い学びを深めていけることに本当嬉しく思います。これからの実習も仲間と支え合って充実した実習にしていきたいと思います。

 実習での学びは本当に貴重なものであり、学校の講義だけでは学ぶことの出来ないことを実習の中で学ばせていただいていると思います。残り半分の実習も1日1日を大切にして、1つでも多くのことを学び、体験できるように積極的に頑張っていきたいと思います。患者さんのために自分の出来る看護を精一杯行っていきたいです。

 

3年生 川上 寛子