基礎看護学実習Ⅰを終えて

看護学科1年 福井大輝  

入学して初めての実習期間、期待や不安が入り混じった一週間が終わりました。お世話になった関係者の皆様、ありがとうございました。  

今回の実習は医療従事者のタマゴとして病院へ伺う初めての機会であり、病院や医療関係者、すべてがこれまでと違って見えました。これまでは何も感じなかった院内の環境も看護学生として見てみると、患者さんへの配慮がいたるところにあることに気が付きました。また、申し送りでは患者さんの家族との関係やお見舞い状況まで話し合われていて、授業で言われていたように看護師の役割とは医療面のサポートだけではないのだなということを実感しました。看護学生だからこそ知識や技術など現場で働く看護師さんの凄さも改めて分かりました。  

今回の実習は私にとって意味のあるものになったと思います。さまざまなことを学べ、反省点や次への課題も見つかりました。看護師のスタートラインに立った今、三年後に病院で見た看護師さんのようになれているかは不安ですが、知識を蓄え、技術を磨き、少しでも自身の理想とする看護師に近づけるようになりたいと考えています。

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