1月から3月の各論実習を終えて

看護学科2年 安本 遥馨

 3カ月間の各論実習を通して、私が目標としていたことは、個別性を大切にし、患者さんに寄り添える看護をすることでした。真摯に患者さんと向き合うことで、「この人なら話してみよう」「この人がいるから大丈夫だ」という安心感を与えられる存在になれるよう努めました。

 実習では、患者さんとの信頼関係を築けるよう積極的に関わり、疾患を持った対象と捉えるだけでなく、人対人として接する姿勢を大切にすることを意識し、模索しながら自分にしかできない看護を追及することができました。 また、個別性のある看護を行っていくには、迅速・的確な観察力はもちろん、疾患・治療に対する理解が必要不可欠であり、確かな看護知識・技術が伴っていないと本当の意味で患者さんには寄り添えないということを改めて感じた3か月でもありました。

 そして、患者さんのみならず、家族にも目を向け、身体・精神・社会面でも、疾患や治療などについてさらに理解を深めていきたいと思いました。

 残り、1年という限られた時間の中で、何ができるか、何を大切に過ごすかを忘れず、学んできたことをこれから先も続く各論実習で生かしていきたいです。

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