災害看護 普通救命講習を受けて

2016/10/04

 2年 小林 瑞季

災害看護の授業で普通救命講習を受講しました。人工呼吸法や胸部圧迫法は、クラスの大半の人が、教習所などで講義を受けていました。しかし、実際の場面で対応できる人はいなかったと思います。今回の講習では救急救命士や消防士の方が、わかりやすく教えてくださり改めて緊急時は、「冷静」・「的確」・「命を助けるという思い」が大切だと学びました。また、実際に行って救急車が到着するまで絶え間なく蘇生を続けることの大変さを知りました。

近年、各地で自然災害による被害が報じられています。また、高齢者が多い地域では、いつ緊急を要する場面に出合うかもしれません。医療に携わる一人としてためらわず、勇気をもって救命処置を実施したいと思います。

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基礎看護学実習Ⅲを終えて

2016/10/04

2年 西 瑛理果

 

基礎看護学実習Ⅲでは、根拠に基づいた援助計画の立案と患者さんに必要な援助を行った。そして、看護を評価するという看護過程の展開を行いました。

 今回、私は泌尿器疾患の方を受け持たせていただきました。事前学習だけでは足りず、日々の学習の大切さを実感しました。短い期間でしたが、二人の患者さんを受け持たせていただき退院される方や手術後の看護を実際に体験でき、普段の学習では学ぶことのできない貴重な体験ができました。また、実習最終日には患者さんから「頑張ってよい看護師さんになってな」と声をかけていただき、今まで以上に看護師になりたいという気持ちが強くなりました。

 今回の実習で学ばせていただいた患者さんや医療スタッフの皆さんに感謝し、次にいかせるように学習していきたいと思います。

認知症サポーター養成講座を受講して

2016/08/05

2年 石倉 優有希

 

今回の講座を聞いて、改めて認知症のことを詳しく学ぶことができました。

私の周囲には認知症の方がいないのですが、今後出会うことがあると思います。今回学んだことを思い出し、その度しっかり対応していけたらと思いました。また、少しでも早く認知症に気づくために、周囲の方の行動や言動・表情など意識して過ごしたいと思いました。少しでも認知症の方の役に立ちたいと思います。

 

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「基礎看護学実習Ⅰを終えて」   

2016/06/29

1年 村上弥生

看護を学び始めて約3か月経った今、私は強く「看護師になりたい」と思うようになった。

小中高とだらだらと学校をさぼって、勉強を本気でした事も、提出物を期限内に出した事もほぼない。でも、看護を学ぼうと決めて変わっていきたいと思っていた。

初めての実習で、岡山大学病院に行って現場の雰囲気や、実際の看護場面などを自分の目で見て学べるのはとても印象に残った。

その中で一番印象に残っているのは、図書室の壁に書いてあった「院内学級」の子供達が書いた文章だった。もともと健康だった子、病気が進行していく子など「死にたい」「生きている意味がない」などと書いてあり、その言葉からは悲しみや不安、絶望が感じられた。

それでも時間が経って、病気をした自分を受け入れて「病気になるまで、普通の幸せに気付かなかった。今なら病気になった事、これもまた幸せに思える。」と書いていた子もいて、私は衝撃を受けた。

文章を一つ一つ読んでいていつの間にか泣いていた。涙が止まらなかった。

院内学級の子供たちのストレートに書かれた文章は、とてもリアルで心に響いた。

そんな気持ちを抱いている人に何かしたい、寄り添いたいと思った。

今まで私はそこまで「看護師になりたい」という思いはなく、親が言うからとか、何となくという部分があったのは正直なところだ。

そんな考えだった私が自分でも気持ちの変化に気付いたのは、やっぱり実習で実際に見て、聞いて、感じたからだ。

患者さん達の気持ちや、命の重さをここまで考えたのは初めてだった。

自分で変わろうとしない限り誰も自分を変えてくれないが、そのきっかけを今回の実習で患者さんからもらった。

だから、このままではだめだと気付けたこともあるし、この気持ちをこれからも忘れずに、私は看護師を目指していく。

 

基礎看護実習Ⅰ発表会

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学外研修を終えて

2016/05/12

看護学科 2年

上山 公平

4月23日、定例総会と学外研修が行われました。2年生の校友会役員が中心となり、看護学科と介護福祉学科の学生と教職員の親睦を深めるための企画と運営を行いました。

定例総会では、予算案の決定や1年の校友会役員の選出が行われました。定例総会終了後は、部活紹介や軽音楽部によるステージがあり、ビンゴ大会では景品をめざして学生、教員ともに盛り上がりました。昼食はグループでおいしいお弁当を食べながら、新入生や在校生と情報交換ができました。授業や実習のことだけでなく、高梁のことを知ることができ、とてもよい交流の場となりました。また、障害物リレーと伝言ゲームでは体と頭を使い、メンバーの声援をうけながら頑張ることができました。短い時間でしたが、学科・学年を超えて交流が深まったのではないかと思います。

 

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老年看護学Ⅱ 高齢者体験を終えて

2016/05/12

看護学科 2年次(49期生)

H28年5月10、11日

高齢者体験をして、「こんなに動きづらいのか」と驚きました。体験装具により関節や体の動きが規制され、自動販売機を使用する時も、立ち座りなど何か動作をするときも時間がかかり大変でした。視野が狭く、段差を怖く感じたり、聞こえにくさから不安を感じたりしました。私たちが何気なく行っている動作にも、高齢者は毎日大変な思いをし、生活に困ることがたくさんあることを知りました。

今回の学びをいかし、高齢者を見かけたら声をかけていき、できるところから援助していきたいです。

 

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看護研究発表会を終えて…

2015/12/24

看護研究発表会を終えて…

3年 藤田 茜

10か月にわたる各論実習を終え、看護研究というかたちで自己の看護を振り返りました。

看護研究発表会にむけ、学生全員の論文が論文集にまとめられるように、また会の運営がスムーズにいくように、看護研究委員として頑張ってきました。論文集を作成するにあたり、私たち看護研究委員が全学生の看護研究を読み、誤字・脱字、書式の設定などの確認していきました。全学生の論文を読み、「患者にとって、どのような看護をしていく必要があるのか…」と、一人ひとりが真剣に考え悩み、より良い看護を提供するために頑張っていたことを感じることができました。

また、私は看護研究発表会で発表をさせていただく機会をいただきました。2年生や3年生からたくさんの質問があり、客観的な視点から自分の看護を考える機会にもなりました。

会を運営していくために、学生全員がそれぞれの役割と責任を自覚しながら会を運営することができました。会を無事に終えたことで、達成感を感じるとともに、多くの方に支えられて今があると、実感することができました。

私たち3年生は、今国家試験に向けて勉強中です。今までの実習での学びを生かし、精一杯努力をしていこうと思います。

 

 

各論実習を終えて

2015/11/24

看護学科 3年生

川上奈穂

入学時より先輩たちは毎日実習に行かれており、実習の合間の学内日に、専門用語で話をしている先輩方の姿を見て、「私もいつかは先輩方のようになれるだろうか。」という期待と、不安がありました。そしていよいよ自分が実習に行く学年になり、実習オリエンテーションから始まり、各領域のオリエンテーションを聞き、たくさんの記録物をもらい、10か月という長い実習を乗り越えていけるのか、不安が強くなりました。また、実習が始まると、事前学習や実習中の学習、実習記録、健康管理などやるべきことが多く、何度も逃げ出したくなりました。しかし、実習が終了し振り返ると、たくさんの学びにつながっていると感じることができました。そして、たくさんの患者様と出会うことができました。その中で特に印象に残っている患者様は、入院前は自分で自分のことができていましたが、治療により活動制限を強いられたことで、意欲が低下している患者様でした。私は、治療の妨げにならないように、患者様の「自分でしたい」という思いを尊重し、セルフケアを維持していけるように、スタッフの方と相談し援助させていただきました。そうすることで、患者様も前向きに治療に向かうことができるようになりました。治療上、さまざまな制約がある中でも、できる範囲の中で患者様の思いを尊重して関わることの重要性や、患者様のために何ができるのかを考えていくことの大切さを学ぶことができました。

実習中受け持ちをさせてくださった患者様やご家族の皆様、またご指導をしてくださった病院スタッフの皆様、先生方に感謝し、2月にある看護師国家試験に全員で合格できるように、頑張っていきたいと思います。

戴帽式を終えて

2015/11/16

看護学科 1年
徳善翔子

戴帽式を終えて、二つの事を思いました。
まず一つ目に、より一層、勉強を頑張ろうと思ったことです。ナースキャップを頂いたことで、これからどんどん専門的なことを学んでいくのだと感じ、新たな気持ちで勉強を頑張っていこうと思いました。
二つ目は、たくさんの人に感謝すべきだと思ったことです。忙しい中、一年生の為に先輩方や先生が準備してくださり、また、戴帽式の日には家族や来賓の方々がたくさん出席してくださいました。私たちは、多くの人に支えられているということを感謝すべきだと、この日、強く思いました。
これから大変な事もたくさんあると思いますが、戴帽式で決意した気持ちを思い出しながら頑張っていこうと思います。

コミュニケーション実習を終えて

2015/11/05

看護学科 1年 
孝本 大助

私は今回、コミュニケーション実習に行かせていただきました。そこで看護師の役割は、患者の思いに共感し、体の状態に気を配ることが大切であると学びました。

初対面の場面では、コミュニケーションの基本である挨拶を行い、気分よく会話が始められるように気をつけました。
実習の内容は、コミュニケーションをとるということなので、事前に何について話をするか質問内容も考えていました。しかし、その質問内容では会話はすぐに途切れてしまいました。話が途切れたことで、会話がスムーズにできるか、私のような学生と話をしてもらえるのだろうかと不安で一杯になりました。

また、患者さんは難聴だったため、私は、ゆっくり話すことを心がけていましたが、聞き取ってもらえませんでした。そこで、看護師の方がやっていたように顔を近づけ、目線を合わせて会話をしました。目線を近づけるだけで、会話が弾みました。特に、受け持ちの患者さんは入院前にぶどう作りをしており、ぶどうの話になると会話が進み、笑顔も見られてとてもうれしかったです。
このことから、患者さんが聞きとりやすく、話しやすいように耳元でゆっくり話すなどの工夫をすることに気付くことができました。

看護師は相手の思いを知り、心に共感することも必要です。会話だけでなく側にいることで安心感を与えることもできます。今回の実習で学んだ「積極的な会話」や「相手を尊重して話を聞くこと」を日常会話でも実行し、この先の学習に繋げていきたいと思いました。

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