【看護】伊賀祭(学園祭)を終えて

2012/12/04

 今年も恒例の伊賀祭が11月3日?、11月4日?に開催されました。この伊賀祭は、毎年伊賀祭実行委員のみなさんと多くの関係者のみなさんによってつくられているものだと知りました。そんな中私は、順正高等看護福祉専門学校の企画代表をさせていただきました。本校では、身体測定、おもちゃの展示、模擬店(ポップコーンの販売)を行いました。

 5月ごろから校友会を中心に企画し、1・2年生からメンバーをつのり、準備をしてきました。初めての経験で最初何からしてよいのか戸惑い、準備をしていく中で、何回もつまずきながら、先輩や先生、そして校友会メンバーに聞きながら計画を立てていきました。先生に毎年身体測定を楽しみに来てくださる方もおられることを聞きました。私は、伊賀祭に来てくださるお客様が、「来てよかった」「楽しかった」と、思っていただけるように頑張りたいと思いました。

 伊賀祭当日、沢山の方が来てくださいました。身体測定では、授業の中で血圧測定の技術テストを終えたばかりの未熟な1年生たちでしたが、2年生と一緒にしっかりとお客さまの血圧を測ることができ、説明もしていました。他のみんなも、最初は緊張していましたが、協力して測定ができました。小児のおもちゃ展示では、たくさんの子供たちと保護者の方が来てくださり、手作りおもちゃで楽しく遊んでいただけました。ある2歳の女の子は、最初人見知りで、あまり興味を示してもらえませんでしたが、時間がたつと、いつの間にか学生たちと楽しく遊んでくれていました。

 模擬店のポップコーン販売では、途中、機械の不具合もありましたが、2日間一生懸命に売りました。みんなで協力し合って、無事に終えることができました。来てくださった方のアンケートでは「来てよかった」「ポップコーンおいしかった」などの感想があり、本当に良かったです。来年につなげていきたいと思いました。

 今年の企画に際し、沢山の不備がありご迷惑をおかけしましたが、校長先生をはじめ全ての先生方、校友会のメンバー、先輩方、そして1・2年生のみなさんの協力のもとに成功することができました。本当にありがとうございました。そして、来てくださったみなさん本当にありがとうございました。来年も心よりお待ちしております。

              看護学科 2年 N.K.

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【看護】基礎看護実習Ⅲを終えて

2012/08/10

 基礎看護実習Ⅲでは、対象への援助を根拠に基づいて行うための、看護過程の基礎を学ぶことを目的として、実習させていただきました。患者さんに必要な援助は何か、また、何故その援助が必要なのかなど、患者さんを理解した上で考えていかなくてはいけないので大変でしたが、看護師さんや先生に指導していただいて、理解することができました。  私が受け持たせていただいた患者さんは、声を出すことができない方で、最初はコミュニケーションをどのようにしてとればよいのか、上手に話せるのだろうかと、とても不安でした。しかし、実際にお会いしてみると、患者さんが何を伝えたいのか少しずつですが理解できるようになりました。そして、日が経つにつれてその時間も長くなり、いろいろなことを沢山伝えていただくことができました。 私は今回の実習で患者さんとかかわり、はっきりと声に出せない場合でも、コミュニケーションはとれるということ、コミュニケーションは声だけではないということを実感しました。  また、患者さんは大きな手術や治療を頑張っておられ、最終日には「頑張ってね」と伝えてくださるなど、私の方が元気をもらっていました。  私も、この患者さんのように、人に元気を与えられるようになりたいと思いました。  今回の実習は、自分の知識の未熟さを改めて実感した実習でした。しかし、看護師さん、先生、患者さんから教科書では学べないようなこともたくさん学ばせていただいた学びの多い実習でした。今回学んだことを今後の実習にしっかりと活かして、頑張っていこうと思います。

看護学科 2年 西浦 恵理

【看護】基礎看護実習Ⅲを終えて

2012/08/10

 7日間の基礎看護実習Ⅲが終わりました。今回の実習は患者さんの情報から問題を見つけ、患者さんに必要な看護を考え展開していくことが目的でした。  そのためには、病気や副作用の症状、患者さんの状態を正しく理解することが必要で、それらは知識が無いと行えず、私は、自分の知識の無さを痛感しました。  知識が無いと患者さんにあった看護を行えず、それどころか患者さんの異変にも気づけず、患者さんを危険にさらすことになることに気づき、日々の勉強が大切であることを再認識しました。  また、患者さんの気持ちに気づくことも、問題を見つけるために必要で、そのための患者さんへの言葉かけや気持ちに対してのいたわりの言葉ができていたのか不安でした。  実習最終日に患者さんから、「いい看護師になってね」という温かい言葉をかけていただきました。担当看護師の方からは、忙しい中、色々な指導や助言をしてもらい学ぶことが多くありました。今回の実習では、お世話になった方々に感謝し、実習で学んだこと、反省したことを次に生かしたいです。

看護学科 2年 O.A

【介護福祉】介護実習Ⅰを終えて

2012/07/24

 私は今回の実習を通して、職員の方の役割や施設の特徴、コミュニケーションの大切さなどを学びました。多くの利用者と関わり、戦争を体験した話など私の知らない話をたくさん聞かせてもらいました。改めて、高齢者は人生の大先輩であることを実感し、そのような人生の大先輩の近くで共に過ごすことができる介護職に対し、さらに魅力を感じることができました。

 また、コミュニケーションを通して、利用者の性格や気持ちなどを把握することで一人ひとりに合った声かけが大切だと分かりました。そして、コミュニケーションを重ねていくことで職員と利用者との間に信頼関係を築くことができ、より良い介護につなげることができるということを学びました。

 2週目に行った施設で、私はある利用者の方ととても親しくさせてもらいました。その利用者の方には、手編みや貝殻のストラップなどいろいろな物の作り方を教えてもらい、一緒に多くのものをつくりました。実習最終日には、一緒に作った貝殻のストラップをいただき、今は教室に飾っています。このストラップを見る度に利用者さんのことを思い出します。

 今回の実習は初めての実習で戸惑うことが多くなりましたが、その分多くのことを学ぶことができました。今回、学んだことや課題は、今後の授業や実習に活かすことができるように頑張っていきたいと思います。

介護福祉学科 1年 門脇 友里

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【介護福祉】介護実習Ⅰを終えて

2012/07/24

 介護福祉士を志し、入学してから初めての実習が行われました。期間は2週間です。  前半のグループホームでは、利用者さんとどのようなコミュニケーションを図ればよいのか、きっかけやタイミングが解らず戸惑いの日々でした。  後半の小規模多機能ホームでは、前半の学びを活かし、利用者さんとコミュニケーションを図りました。利用者さんのこれまでの背景や入所後の様子、一日の流れやちょっとした行動、しぐさや目線などの観察を行い、利用者さんを知ろうとする姿勢が大切だとわかりました。そして、その姿勢が自然と利用者さんとの距離を縮めるのだと思いました。  今回の実習では、利用者さんと関わるにあたり人としての当たり前の『心』を持って接すること、利用者さんにとって『介護』は『薬』では得られない大切な何かがあること、職員間のチームワークが利用者さんの笑顔に比例すること、対象が違えば介助方法が変わるため基本をしっかり学ぶ必要があることを感じ、個の思いやその行動に至る利用者さんの気持ちを汲取り、その人らしさを保ち続ける介護福祉士になりたいと改めて再認実感しました。そして、職員の利用者への関わりを通して、利用者さんの自立を促す関わり、家庭的な雰囲気の出し方、集団生活の中での個人の意思を尊重する対応などを学びました。  最後に、今回の実習で私自身振り返ることができ、多くの課題を見つけることができました。これからも人としての気持ちを大切にし、実習生としての学ぶ姿勢を忘れず頑張っていきたいと思います。

介護福祉学科 1年 黒川 裕美

【看護】見学実習を終えて

2012/07/12

 私は、今回岡山大学病院・吉備高原医療リハビリテーションセンターに見学実習に行きました。実習としては、入学し初めてのことでした。  実習に行く前は、不安と緊張と楽しみで複雑でしたが、実際に病院を見学し、見学から多くのことを得ることができました。  実際に看護師の働く姿を見て、常に笑顔で患者さんと接し、患者さんも看護師を頼り、信頼関係ができている様子からいろいろなことを考えさせられました。看護師は、何気ない会話から患者さんから情報を得ることにより、瞬時に対応し、そうすることが患者さんにとって安心感につながっていくのだと思いました。  今回の実習を通し、看護に対する意識が変わりました。看護の始まりは、話すことだと思いコミュニケーション能力の必要性を感じました。それと、人間的に成長しないと理想とする看護師にはなれないと感じました。  今回の実習を糧にし、これからの学校での勉強、実習に生かしていきたいです。気配りができ、信頼され、明るく笑顔で接していける看護師になれるように勉学を頑張りたいです。

看護学科 1年 湯浅 侑子

【看護】各論実習での学び

2012/07/04

 2月から各論実習が始まり、半分が終了しました。実習は、「感動や驚き!」の毎日で新たな学びの場になっています。  先日、母性看護学実習で、分娩に立ち会わせていただきました。初産婦さんであったため、陣痛による痛みもひどく、精神的にも不安が大きい方でした。スタッフからアドバイスをいただき、自分にできることを考え、痛みに対するケアや不安の軽減のための声かけを行なってみました。それは、産婦さんに赤ちゃんの心音を聞いてもらい『赤ちゃんも頑張っている』ことを伝え、痛みが始まったらリラックスするように促し『呼吸法が上手にできています』と自信をもってもらえるように励ましてみました。出産後、「学生さんがいてくれて助かった。ありがとう。」という言葉をいただき、すごく嬉しかったです。そして何より、産婦さんと赤ちゃんの対面がすごく印象的で、涙するほど感動的でした。分娩をみることは、貴重な体験であり「命の誕生」という奇跡的な瞬間に立ち会えることができました。産婦さんと家族の方々、医療スタッフへの感謝とこの感動を忘れずに、これからの看護に生かしていきたいです。?

看護学科 3年 横山 大恵

【看護】学外研修

2012/05/30

 4月21日(土)に順正高等看護福祉専門学校の看護学科と介護福祉学科の学生、教職員を交えて学外研修を行いました。 本年度の研修は新入生が在校生と交流を深め、学校生活に早く慣れてもらうことを目標に、私たち2年生校友会が企画したものでした。 この日は学校の体育館に集合してもらい、定例総会を行った後、お弁当が時間どおりに届かないなどのトラブルに見舞われながらも、なんとか午後から開催することができました。

 まず、事前に1、2、3年生を1グループ13人から14人に振り分け、学生グループを20グループ作り、先生の2グループと合わせて22グループで、最初のクイズ大会に挑んでもらいました。いろんなジャンルから出題され、ときに変な問題もあったりで解答に四苦八苦しながらも、みんなで笑いあいながら問題に臨む姿が非常に印象に残りました。問題の答えが発表されたときも正解のたびにわーっと歓声や拍手が起こったりと、校友会役員だけでなく全校でこの学外研修を盛り上げようと、本当に楽しんで取り組んでくれていました。

 クイズで頭を使った後は体を使う番だということで、みんなでグループ対抗の風船割りゲームで遊びました。このゲームは2人ペアとなって風船のところまで走って行き、風船を膨らませて二人の体で挟んで割るといった趣向のものですが、これがなかなか大変で簡単に割れなのです。割れないペアのためにグループから加勢しに駆け寄っていき、協力して割ったりと応援も交えてみんな熱くなれました。もちろん先生のグループにも参加していただき、普段授業では見られないハッスルした先生方の勇姿を見ることもできました。

 たくさんの学生、先生方に参加していただいた今回の学外研修でしたが、こちらの不備もたくさんあったにもかかわらず、多くの方の協力を得て、最後は楽しく、笑いあいながら終えることができました。

 この研修に参加したことで交流が少しでも深まり、楽しい学校生活の糧になってくれればと思います。

看護学科 2年 山﨑 優

【看護】学外研修を終えて

2012/05/18

 4月21日(土)に定例総会、学外研修が行われました。新年度になって初めて全学年、教職員が集まる場となりました。また、今年度から介護福祉学科も開設され、人数も前年度より多くなりました。介護福祉学科が加わり順正高等看護専門学校から順正高等看護福祉専門学校に校名が変わり、これを機に新たな気持ちでスタートしていこうと思いました。  定例総会では、会則改正、1年生新役員選任、前年度決算並びに今年度予算報告を行い承認されました。前もって配布した冊子には多々不備があり、みなさんにご迷惑をおかけしました。しかし、スタッフの協力のもと、進行をスムーズに進めることができて良かったです。  学外研修では、「新入生と在校生との交流を深め、早く学校生活に慣れてもらう」という目標を掲げました。前年度に引き続き、高梁市紹介、学校紹介、先生紹介、クイズ大会をしました。また今年度はグループ対抗で風船割りリレーも行いました。グループ対抗にすることによって交流を深めることができ、全体で盛り上がることができました。  計画の立案が遅く、前日まで慌ただしかったのですが、校友会メンバー、先生方、各学年のサポートがあったからこそ実行できたことだと思い、本当に感謝しています。  この研修を1年生、介護福祉学科の人に少しでも楽しんでもらえることができ、嬉しく思っています。これを機に、1・2・3年生、介護福祉学科との交流がより深まることを望んでいます。

看護学科 2年生 玉木 千景

看護学実習Ⅱのまとめ発表会を終えて

2012/01/12

 看護学実習Ⅱのまとめ発表会を終え、改めて看護の奥深さや重要さなどを感じることが出来ました。今回の発表会では1年生各個人の発表をすることは出来ませんでしたが、グループごとで、実習を通して学んだ事などを発表しました。内容としては、KJ法を使用した「対象理解に必要なこと」や各グループで1人の受け持ち患者さんを例に挙げ、その患者さんの病状などに合わせた看護援助についてなどでした。  グループでまとめる段階でも個人で共通した考えや、「なるほど」「そんな考え方や援助の仕方があるのか」と、いうように学びを深めることが出来ました。発表会においても、実習病棟によって患者さんの疾患の特徴なども変わってくるので、同じ看護援助を行っていても気を付ける事や観察すべき項目が異なっており、学びや理解を深めることが出来ました。まだまだ知識不足な状態で臨んだ実習でしたので、今回の発表を通して学んだ事や感じたことなどを大切にし、気持を新たにこれからの学校生活や実習に臨んで行きたいです。

1年生 吉川 加奈子

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