順正高等看護福祉専門学校校友会が順正デリシャスフードキッズクラブに学園祭売り上げの一部を寄付してくださいました
順正高等看護福祉専門学校校友会のメンバーは11月18日、順正学園ボランティアセンターを訪れ、
5.6日に開催された伊賀祭の模擬店売り上げの一部を、子ども支援事業「順正デリシャスフードキッズクラブ」に寄付してくださいました。
看護学科2年の上山公平君、同遠藤大輝君、介護福祉学科2年の山田健司君の3人がセンターを訪問。
「食べることに困っている子どもたちのために、少しでも役に立てれば」と、現金2万円を手渡してくれました。
学園創立50周年記念事業の一環である「順正デリシャスフードキッズクラブ」は、
生活困窮世帯で暮らす0歳から中学生(15歳以下)までのお子さん対して、
順正学園が用意する食料品をはじめ、企業や団体、個人様から寄贈を受けた食料品を提供しています。