校友会から順正デリシャスフードキッズクラブに寄付金を贈呈

このたび、順正高等看護福祉専門学校校友会から、生活困窮世帯への食糧支援活動に役立てて欲しいと、順正デリシャスフードキッズクラブに寄付金を贈呈しました。

11月27日(水)、校友会を代表して2名の学生が、順正学園ボランティアセンターを訪れ、寄付金を手渡しました。これは、11月3・4日の2日間にわたって開催された学園祭(第52回伊賀祭)で、学生たちによる模擬店の売上を寄付金としたものです。学生の代表は、「この寄付金は学生たちみんなで集めたものです。模擬店は忙しく大変でしたが、寄付金にしたいとがんばりました。」と語りました。

順正デリシャスフードキッズクラブでは、2015年11月から生活困窮世帯への食料品支援を実施しており、これまで述べ8,000を超える世帯への食料品支援を行っております。

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