日本人学生と留学生の交流旅行(うどん打ち体験)が行われました
12月10日(日)今年2回目の日本人学生と留学生の交流旅行が行われました。
今回の行き先は、うどん県と呼ばれる香川県で、うどん打ち体験を通じての交流を行いました。
当日は、日本・インドネシア・スリランカ・中国・ベトナム・韓国の学生及び教職員の総勢約60名が参加し、うどん打ちは初体験という学生がほとんどで、
作り方を聞きながらの異文化交流ができました。
自分が作ったうどんを食べ、美味しくて楽しい時間を過ごした後は、金比羅山に上り、そこから眺める母国とは違う日本の風景を見てとても感動した様子でした。