兵庫県立洲本実業高等学校と連携協力協定を締結
2013.7.25 - 高大連携
7月19日(金)、学校法人順正学園は、兵庫県立洲本実業高等学校との高大連携に関する連携協力協定を締結しました。
この日、吉備国際大学南あわじ志知キャンパス(兵庫県南あわじ市)で行われた調印式には、両校の関係者およそ20名が出席し、兵庫県立洲本実業高等学校 細田 和宏 校長と学校法人順正学園 加計 美也子 理事長がそれぞれ協定書に署名しました。
この度の協定は、相互の教育・研究をとおして、両校の教育・研究の振興のみならず、それぞれが所在する高梁市と岡山市、そして南あわじ市の地域連携協力事業を推進することで、地域の教育・文化の振興や産業の活性化、また、世界で活躍する人材の育成に寄与することを目的としています。
順正学園の高大連携・教育提携校はこの度の協定で37校となりました。