兵庫県立淡路三原高校2年生が南あわじ志知キャンパスで高大連携実験体験
令和6年11月6日(水)、兵庫県立淡路三原高校サイエンスコースの2年生が南あわじ志知キャンパス(農学部)で高大連携実験体験を行いました。
来校した高校生は2グループに分かれ、それぞれ「イネのDNA抽出とPCR」+「GISを利用した地域情報の地図化」、あるいは「五感を刺激する物理実験」を行いました。
詳しくはこちら>吉備国際大学ホームページ
令和6年11月6日(水)、兵庫県立淡路三原高校サイエンスコースの2年生が南あわじ志知キャンパス(農学部)で高大連携実験体験を行いました。
来校した高校生は2グループに分かれ、それぞれ「イネのDNA抽出とPCR」+「GISを利用した地域情報の地図化」、あるいは「五感を刺激する物理実験」を行いました。
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